[考察][ネタバレ注意]『外れたみんなの頭のネジ』の結末や最終回の展開を勝手に予想してみた

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※注意

この記事は『外れたみんなの頭のネジ』(通称『はずネジ』)の結末や最終回の展開を勝手な解釈で予想してまとめたものとなります。

かなりのネタバレも含まれますし、変な先入観を与えてしまう可能性もございます。

読んでいただく際はご注意ください

そういう考え方もあるよね」程度の気持ちで読んでいただけると幸いです。

※2020年8月13日、第238話、第10巻までの情報を元に記事を更新しました。

 

さて、マンガアプリ「GANMA!」で連載中の大人気ホラーマンガ『外れたみんなの頭のネジ』、僕も毎週土曜の更新をとても楽しみにしています。

「読んだことないよ」って方は以下の記事にざっくりとした見どころをまとめていますので、まずはこちらこらご覧ください。

 

『はずネジ』は単なるオムニバス形式のホラーマンガではなく、筋の通ったストーリーがあるのも面白いですよね。

謎が謎を呼ぶ展開となっています。

…というか、謎が謎を呼びすぎて、僕自身ちょっと混乱してきています。(笑)

 

そこで今回の記事ではこれまでの話の整理も兼ねて、いったいどれだけの謎があるのかをまとめてみました。

さらにそこから最終的な展開や結末も予想・考察してみます。

 

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『外れたみんなの頭のネジ』考察&解釈

物語に潜む謎

『はずネジ』にはまだ明らかになっていない謎がたくさんあります。

1つずつ、その謎をみていきましょう。

謎が明らかになったものは赤字で追記しています。

 

ベヘリンの謎

  • 613の秘密を知っている?
  • ベヘリンを悪魔にしたのはミサキ?
  • 始めてミサキの前に姿を表す前から彼女の家にいた?(なぜ物置のパズルボックスの存在を知っていた?
  • ゴトちゃんにも見えていた?
  • ミサキの姉・ミナトを殺したのはベヘリン?→ベヘリン自身の答えは「NO」。べへリンが言うには「誰も殺されてやしない」。
  • べへリンがかつてゴトちゃんと一緒にしていた「ミサキ包囲同盟」とは?

 

鉄塔の謎

  • この鉄塔が建ってからみんながおかしくなった?
  • 6月13日より後に建ったようだが関係性は?

 

613(6月13日)の謎

  • 613について人に聞いても口をパクパクさせるだけ、その日の新聞も真っ白。国ぐるみの陰謀論か?→これが起こるのはミサキだけ。ミサキが613に関する情報に対して自らプロテクトをかけている。
  • 613の秘密が分かればこの狂った世界の秘密がわかる?→未道未先によると「613」という数字自体には意味がない。(213話)
  • ミサキの姉・ミナトの死と残酷なまでの関わりがある?
  • 未道未先によると613は人を「本来の種」へ戻す呪文をかけられた出来事だった?→下記参照

 

613の真実

230話で未道未先本人によって「613宣言のリバイバル上演」が行われました。

そこで彼が発言した内容は、以下の通りです。

  • この世界にもはや「純粋な人類」などいない。
  • 1875年12月11日、ある1人の人間が高位の生命体と接触して「今後生まれてくる全ての人間にあなたの精神が宿るように操作してはどうか?」と提案し、その生命体はそれを受け入れた。
  • つまり、よくわからない突発的な行動欲求はすべて体内に宿った生命体(神)による真の本能である。
  • だから「その心のおもむくままに行動すればいい」という言葉を、首相という立場から発すれば5%の人類が信じるかどうかを試したかった。

そしてこの公演の後、彼は藤堂に「未道未先本人が果たして613を信じているのか?」と問われ、「それを『到達点』にすると決めていた」と答えを明らかにすることなく自害に道を選びました。

 

※237話の降羽奈夢の発言によって「未道未先は『5%しか狂わせられなかった』のではなく『最初から5%になるように調節した』のではないか」という新たな謎も生まれましたが、その真実は明らかにされていません。

 

ミサキの抜け落ちた記憶の謎

  • この記憶はミサキが自ら閉じた?→高熱にうなされている時に自身と613の関係に関する記憶が復活する。(219話)
  • この空白期間に未道未先と接触しているようだがそれとの関係は?→下記参照(231話)
  • ミサキは誰のせいでもなくひとりでに孤独になった?

 

空白期間におけるミサキと未道未先の接触

ミサキは230話の未道未先の613公演の後、「総理私を肯定してくれてありがとうございます」「あなたは家族にまで否定された私を『正しい』と証明してくださりました」と話しかけていました。

彼の発言からも分かるように、613は確かにミサキの人生を狂わせていたようですね…。

 

未道未先の謎

  • 613に世界を狂わせた張本人?→彼の「613」発言のせいで世界が狂った。(第104話)
    →しかし
    狂ったのは多くても日本人口の5%の人だけ。それでも600万人いる。
  • 狂った人は皆彼を知っている?→下記の“正体”参照
  • 宇喜多キザミという隠し子がいる?→キザミは隠し子ではなかった。しかし未道はそのウソを「到達点」へのスパイスとして利用している。(223話)

未道未先の正体

第146話で彼の正体が明らかになりました。
彼の正体、それは「前日本国総理大臣」だったのです。

この第146話で、囚われていた彼は自由の身になってしまいました。

 

ミサキの姉・七尾ミナトの謎

  • 首吊りは自殺?それとも他殺か?
  • ミサキが殺したというウワサは本当か?→「本物の」ミサキと関係し、死ぬ羽目になった。(234話)
  • ベヘリンの正体はミナトなのか?

 

ミサキとみさきの謎

  • みさきは忌み嫌われていた?
  • ベヘリンはみさきを「ミサキのかつての人格」という。本来のミサキはこっち?→姉の死の直前に、みさき自信が「七尾みさき」を「目の開いた私の名前」だと宣言した。(234話)
  • 口調も性格も全く違うのに「二重人格ではない」とは一体?
  • みさきはミサキに自由に切り替わりが可能?
  • 第三のミサキも存在する?
  • みさきの記憶の時系列が壊れていることの影響は?
  • みさきは昔悪魔を部屋に閉じ込めた?そしてそれをミナトが殺した?
  • みさきは「613倶楽部」を創設した?(235話)

 

ゴトちゃんの謎

  • ゴトちゃんは第83話「さ」のあと何を言おうとしていたのか?
  • ゴトちゃんは本当に死んでしまったのか?→山中で遺体で見つかった。(228話)

 

読み返した限りで僕が思う謎な部分は以上です。

もちろん細かい部分を合わせれば、まだまだ向けや漏れもあるとは思いますが…。

 

これらの謎がどのように絡み合って、今後の展開につながっていくのでしょうか?

 

『はずネジ』最終回の展開・結末予想

上にあげた数々の謎から、予想できそうな『はずネジ』の最終回を考えてみました。

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ベヘリンの魔力解放によって世界が元に戻る

ミサキを信じる心が魔力として開いていく、ベヘリンのおでこにある第三の目。

第一話でベヘリンは「俺を信じさせきることができたら…魔力でお前を救ってやることができるかもな…」と」ミサキに言っています。

この魔力が溜まりきることによる救済、これが最もシンプルな結末ではないでしょうか。

 

ミサキまで狂って、全員狂って、完。

考えられるうえで1番のバッドエンドではないでしょうか。

しかしベヘリンの思惑、戸田さんの誘導、みさきの存在…。

これらを考慮すると、ミサキまで狂ってしまう可能性も0ではないでしょう。

でも僕はミサキが数々の狂った人たちのような奇妙な行動をするのは見たくないですけどね。(笑)

 

ベヘリンが元の姿(ミナト)に戻り姉妹再開

これは本当に僕が勝手にしている予想なんですが、ベヘリンはミサキの姉・ミナトではないかと思っています。

かつてのみさきを知っていたり、過保護なまでにミサキを気にかけていたりと、思い当たる節はいくつかあるんですよね。

そして最終的にミサキがベヘリンの正体に気づいて、2人で613の呪いを解いて、ハッピーエンドになるんじゃないかなー、という予想です。

個人的にはハッピーエンドを期待したいですね。

 

613=ムイミ(無意味)、まさかの夢オチ?

最後の最後で夢オチは正直期待外れ感はありますね(笑)

ただ「613=無意味」で全て意味のない妄想だった、という可能性も、もしかしたらあるかもしれません。

 

まとめ

いやー、改めて整理してみると本当に謎の多いマンガですね。

ただそれだけ謎が多いということは、まだまだストーリーに展開があるということです。

現在、着々と物語が核心へと近づいていっている感があるので今後の更新も楽しみです。

 

最終回予想、全部外れるぐらい衝撃的なものを期待したいですね。

 

では、ありがとうございました。

 

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この記事へのコメント

  1. コメント失礼します。
    613宣言は現実にあり得るのか。某国の大統領が日本人を危険因子を含むと言えば、滅びるのか。
    馬鹿馬鹿しいと思えるかもしれませんが、私たちはすでに現実にそれが起きてしまったことを知っています。
    ヒットラーのユダヤ人排斥をキッカケに、彼らは本当に滅ぼされそうになりました。何を持って、ユダヤと判断するのか。その基準も曖昧なままに。
    最近の記憶に新しいのは、大阪府知事のイソジン騒動。効果のほども未確定なまま、情報は流され、僅か一日で全国からイソジン系のうがい薬が消え、転売もされるようになった。
    作者もまさか、イソジン騒動で613の有効性が証明されることにはなるとは思いもしなかったことでしょう。
    人として言葉を使う以上、その扱い方一つ間違えれば、冗談抜きで意図も容易く世界を混乱に導くことができます。
    長文失礼しました。

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