[ネタバレ注意]『ブルーロック』最新第39巻|VSフランス戦は後半戦へ!士道と馬狼の加入で試合は超攻撃戦へ!

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今回は、U-20W杯フランス戦もいよいよ後半戦へと突入し潔たちブルーロックジャパンの”エゴ”の在り方が問われる、『ブルーロック』第39巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

この局面で表紙を飾るのは、ブルーロックの入寮テスト「おにごっこ」で、潔のシュートをモロ顔面に受けて退場することになった吉良涼介です。

このタイミングで彼が表紙を飾るとは、かなり予想外でした。

とはいえ彼は現在、不乱蔦が指揮を取っている「U20-W杯に決勝トーナメントから合流できる2枠」を奪い合う“青い監獄”計画特別編『SIDE-B』に参戦しており、再び日の目を浴びようとしているんですよね。

ただ、この第39巻の本編では一切登場しておらず、出番は最後のお便りコーナーで「QBKー!」と叫んでいるだけでした。

U20-W杯も気になりますが、この『SIDE-B』も誰が勝ち上がってくるのか気になりますね。

個人的にはやっぱり凪が復活して、もう一度潔や玲王と一緒にプレーをしてスーパーゴールを決めるところが見たいです。

 

そんな『SIDE-B』はさておき、今回の記事では、フランス戦の後半に突入する『ブルーロック』の第39巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

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『ブルーロック』38巻の振り返り

前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『ブルーロック』第38巻の見どころをまとめているので、まずはこちらからご覧ください。

 

『ブルーロック』39巻(339話〜346話)の見どころ&感想[ネタバレ]

それでは、さっそく第39巻の内容に入っていきましょう。

士道&馬狼&國神が参戦し、VSフランス後半戦がキックオフ!

この第39巻はフランス戦の前半が終了し、後半に向けて新たなフォーメーションが発表されるシーンから幕を開けます。

後半から加入したのは士道、馬狼、國神の3人で、絵心さんは潔中心のサッカーを捨てて、破壊力全振りのフォーメーションで行くことにしたみたいですね。

そしていざ始まった後半戦では、烏と氷織がゲームメイクを行い、その裏で士道との連携や馬狼のぶち抜きを狙う新たな戦術が繰り出されます。

しかしそれも初見でロキとユーゴーに止められてしまっただけでなく、フランスもブルーロックに合わせるような形で超攻撃的なスタイルに変更してきたのです。

そのままゴールを決められるかと思われた場面で、間一髪止めてくれたのが、個人特訓で肉弾戦を強化した國神でした。

一見すると、このメンバーチェンジからの作戦変更は刺さっているように見えたのですが、そんな状況でも潔はユーゴーに勝てるイメージがないと頭を悩ませ続けていました。

そんな潔を置いていくかのように、ここから一気に試合が動き始めます。

 

馬狼が同点ゴールを奪取するも、ロキとユーゴーが再び突き放す!

超攻撃的なフォーメーションに切り替わってから、烏はよりナンバーツーとしてのプレイに徹し、潔中心だったブルーロックを自分中心のチームに生まれ変わらせようとします。

そんな彼がメインウェポンに選んだのは、潔でも扱い切れない爆発力が武器の士道でした。

新英雄大戦では同じチームでプレイしていた2人。

そのため、既に出来上がっていたコンビネーションで、一気にゴール前へとボールを運んでいきます。

しかし、そのボールをゴールに叩き込んだのは、烏から士道へのパスを奪った馬狼だったのです。

どうやら彼はこの試合における“喰うストライカー”を潔から士道に切り替え、ゴールを決める瞬間を狙っていたみたいですね。

この馬狼のスーパーゴールによって2対2の同点に追いついたブルーロック。

しかしこの直後、また新しいフォーメーションで攻撃を仕掛けてきたユーゴーと、圧倒的なスピードという才能を持つロキによって、すぐに1点を返されてしまったのです。

その才能を前に、ブルーロックのメンバーたちは半ば諦めの気持ちを口にしていました。

そんな追い込まれた状況でも、潔だけはワクワクした様子を見せ、一矢報いていきます。

 

潔が自分の適正不一致を理解しユーゴーに反逆に出る!

ロキのゴールが決まった後、烏とのコンビネーションパターンを複数持っている乙夜が投入され、より烏中心の攻撃が強化されました。

その状況に潔は、自分の得点能力がもう期待されていないということだと自覚したのですが、そんな状況でも彼はわくわく感を抱いていました。

その理由は、これまでに何度も直面してきた「倒したい人間を見つけた感覚」を抱いたからだと潔は分析します。

確かに潔が能力以上のプレイをするときはいつも、超えたいと思うその時々のナンバーワンプレイヤーがいたんですよね。

にもかかわらず、チームのナンバーワンとして戦おうとしていたから、適正不一致に陥っていたと自己理解をしたのです。

そこから潔は、ナンバーワンを食うことでしか輝けない反逆者として、ユーゴーに勝負を挑みます。

ここからの潔のプレイは、まさに読者が待っていた“潔らしさ”そのものだったと思います。

ゴールに照準を絞った潔のプレイが、ゴール前でのユーゴーとの直接対決につながるこの第39巻の後半は、ぜひご自身の目でご覧ください。

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まとめ

フランス戦に入ってからユーゴーに封じ込められていた潔ですが、この巻の後半でようやく潔らしい活躍が見られましたね。

このブログでも何度も書いてきていますが、やっぱり潔は格上相手にイキってる時が1番輝いているように思います。

ただ、その潔がくすぶっていた分、これまであまりスポットが当たっていなかった烏や馬狼、國神、士道たちの活躍も見られて、一冊を通しての満足度はかなり高かったですね。

ちなみにこの巻ではフランス戦はまだ決着しておらず、次巻に持ち越しとなっています。

優勝候補のフランスに対してブルーロックは最後にどんな戦いを見せてくれるのでしょうか?

決着も含めて、次巻の展開も目が離せません。

 

『ブルーロック』40巻(347話〜)の発売日は?

続く347話以降が収録された『ブルーロック』第40巻の発売日はまだ未定のようです。

今から続きが待ち遠しいですね。

 

以上、『ブルーロック』第39巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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