[ネタバレ注意]『ブルーロック』第36巻|U-20W杯が開幕!初戦の相手はアフリカ王者・ナイジェリア!

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今回は、ついに開幕となったU-20W杯、その記念すべき初戦の相手であるナイジェリアとブルーロックジャパンとの激戦が描かれる、『ブルーロック』第36巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

ナイジェリアのエースストライカーであるオナジが表紙を飾っています。

敵チームの選手ということで、鎖に繋がれているのではなく、鎖を掴み取ろうとするようなポーズをしていますね。

見るからに躍動感のある彼が、ストライカーとしてどんな活躍を見せるのか注目です。

 

さて、冒頭にも書いたように、この36巻からいよいよ新章であるU-20W杯での試合が描かれていきます。

世界を相手に、これまで以上にハイレベルな試合展開が繰り広げられていくW杯。

その中でも僕は特に、これまで新英雄大戦で敵としてバチバチに戦っていたブルーロックのメンバーたちが、同じチームで同じ勝利を目指して戦っていること自体にテンションが上がってしまいました。

しかも、それぞれが個別特訓で新たな強みを開花させていたり、新たな連携が生み出されていたりと、ここまで読み続けてきた人なら誰でも興奮を覚えてしまうようなシーンがいくつも描かれていたんですよね。

日本代表として新たに生まれ変わったブルーロックの選手たちの活躍は必見です。

 

今回の記事では、そんなVSナイジェリア戦で炸裂する3つのゴールにスポットを当てる形で、『ブルーロック』の第36巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

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『ブルーロック』35巻の振り返り

前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『ブルーロック』第35巻の見どころをまとめているので、まずはこちらからご覧ください。

 

『ブルーロック』36巻(313話〜321話)の見どころ&感想[ネタバレ]

それでは、さっそく第36巻の内容に入っていきましょう。

ナイジェリア戦キックオフ!最初のゴールは蜂楽が決める!

キックオフ直後から両チームのレベルの高いプレーや連携が次々と描かれていくナイジェリア戦。

その中で最初にシュートを放ったのは凛でした。

氷織からのパスを受けて、華麗なドリブルテクニックでディフェンスを次々と抜いていき、ゴール右上を狙って強烈なカーブを描きながら飛んでいくボール。

しかしそれはオナジによって止められてしまいます。

どうやらオナジはとんでもない身体能力と無限の運動量を持っており、攻めでも守りでもナイジェリアのかなめになっているようですね。

しかし、そのナイジェリアのシステムを潔がいち早く見抜いたことで、戦局は一気にブルーロックへと傾きます。

そして潔がオナジを引きつけてから蜂楽にパスを出し、そこから蜂楽はお得意のゴリゴリのフリースタイル式のドリブルでボールを運び、そのままシュートを決めてしまったのです。

久々に潔と蜂楽の連携が見れただけでも嬉しいのに、そこからナイジェリアを相手に先制点を奪う展開になるなんて最高すぎますよね。

U-20W杯ではこのレベルの熱い展開が次々と描かれていきます。

 

1人で勝つ覚悟決めた御影玲王がナイジェリアから2点目を奪う!

この試合2本目のゴールは、またしても日本代表。で、それを決めたのは玲王でした。

凪がいなくなったことで、「1人で勝つ」覚悟を決めた玲王。

そんな彼に絵心が出した課題は、「自分以外のU-20日本代表22名の完全コピー」でした。

それをたった14日間で成し遂げてきた玲王は、蜂楽と千切のコピーを用いてゴールを決めます。

まず彼は蜂楽の動きをコピーし、その上で蜂楽本人とともに「ダブル・バチラ・フォーメーション」でボールを運んでいきます。

そんな自由さと技術が掛け合わさった2人の蜂楽による中央突破にナイジェリアは対応できず、そのまま玲王は今度は千切にコピーをチェンジした玲王。

そして最終的には、千切の得意技である「44°赤豹狙撃(フォーティフォー・パンサー・スナイプ)」によってボールをゴールの右上に叩き込んで見せたのです。

ここまで高精度にブルーロックメンバーたちの特徴をコピーできるとなると、もはや玲王がチートキャラのように感じてしまいますね。

今後もどんなコピーの組み合わせで玲王の活躍が描かれていくのかが楽しみです。

 

日本の3点目のゴールを潔と凛が奪い合う!決めたのはどっちだ!?

2対0で前半を終了し、日本代表優勢で始まった後半戦。

しかしナイジェリアもこのまま黙ってやられるようなチームではなく、後半からブルーロックのように「全員が自分でゴールを狙う」新しいスタイルに変えてきました。

全員がゴールを狙うスタイルに、最初は戸惑いつつも、その猛攻をなんとか防ぎ切った日本代表。

そして、ここから日本代表のカウンターが始まるのですが、彼らもまた新しいパターンを実践しようとしていました。

その策とは、カウンター時に潔と凛のパス交換を中心に中央突破で切り崩して、他のメンバー全員が自由に自分のゴールを狙う「可変式0(ゼロ)トップシステム」です。

潔と凛のカウンターに合わせて全体が勢いづく日本代表メンバーたち。

その中で蜂楽がゴール前へと出したパスは、潔も凛も届くポジションだったのです。

はたして、ナイジェリアにトドメを刺すと言っても過言ではない3点目を叩き込むのは、2人のうち一体どちらになるのでしょうか。

その迫力が溢れるゴールシーンは、ぜひご自身の目で確かめてみてください。

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まとめ

U-20ワールドカップが始まり、これまでとは違うレベルの世界を相手に苦戦するかと思いきや、むしろその圧倒的な実力差を見せつける結果となりました。

「フランス代表レベル」と言われるナイジェリアが噛ませ犬に見えてしまうほど、個人もチームとしても強くなった選手たちを見ていると、本当に日本がワールドカップを優勝するのも夢じゃないと思えてきますよね。

しかしこの36巻ではまだ試合は終わらず、残り15分になってもまだ闘志を燃やすナイジェリアチームの様子が描かれていました。

最後の最後まで油断できないU-20W杯。

VSナイジェリア戦のラストにはどんな展開が待ち受けているのでしょうか?
激戦の結末に注目です。

 

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以上、『ブルーロック』第36巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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