[ネタバレ注意] 『アクタージュ』第1巻|女優を目指す「異才」の少女の役者物語

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今回は、週刊少年ジャンプで新連載が始まって以降、大反響を呼んでいる「異才」の役者物語『アクタージュ act-age』の記念すべき第1巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

アクタージュ act-age 1 (ジャンプコミックス)

主人公の少女・夜凪景(よなぎけい)が美しく表紙を飾っています。

それにしても綺麗な絵ですね、ジャケ買いする人も多いんじゃないでしょうか。

 

この作品は2017年1月に週刊少年ジャンプに掲載された読み切り『阿佐ヶ谷芸術高校映像化へようこそ』が前身となっています。

この『アクタージュ』と若干内容は違えど、印象的な内容の読み切りだったのでよく覚えてますね。

その時の“原作×漫画”のコンビが連載で読めるとは、嬉しい限りです。

 

今回の記事では、そんな話題作『アクタージュ act-age』の第1巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『アクタージュ act-age』1巻のあらすじ

 

以下、『アクタージュ act-age』第1巻のあらすじです。

女優を目指す女子高生・夜凪は有名芸能事務所スターズのオーディションで天才的な芝居をするも不合格。それは彼女の危険な演技法に理由があった。しかし、夜凪の才能に魅せられた映画監督・黒山が役者の世界に誘う!!

『アクタージュ act-age』 コミックス一覧|少年ジャンプ公式サイト

いわゆる「主人公天才型」のマンガですが、その才能が「異才」であるために本人・夜凪景も使いこなせていません。

「自分が持つ「異才」と向き合いながら、役者として成長していく」といったマンガとなっています。

 

『アクタージュ act-age』1巻の見どころ

夜凪が使う演技法・メソッド演技

上のあらすじにもある「危険な演技法」とは、“メソッド演技”という演技法です。

メソッド演技

その役柄を演じるためにその感情と呼応する自らの過去を追体験する演技法

それを独学で使いこなすのが主人公の夜凪景です。

芸能事務所の社長に「あの子の芝居は危険よ」「いずれ身を滅ぼすわ」とさえ言わせる彼女の演技がこれからどうストーリーに影響していくのか、非常に楽しみです。

 

他人を演じろ

夜凪景の使うメソッド演技は、あくまで自分の過去を追体験するというもの。

なので、自分の過去ではない「他人」を演じることができないのです。

「時代劇で切り捨てられる子供を見殺しにする“町娘”」になることができず、「夜凪景」として子供を助けに入ってしまう彼女。

しかしその役を「その“町娘”は家に弟妹を待たせていて、子供を助ければ一家もろとも処刑されてしまう」と捉えることで、“夜凪景”としても子供を見殺しにするという行動を取ることができました。

「新たな自分を知る喜び」を知った彼女はこれからどう成長していくのでしょうか。

 

映画『デスアイランド』オーディション

次の「役者としての仕事」に映画への出演を選んだ夜凪景。

オーディションには順調に勝ち進み、3次選考までたどり着きます。

3次審査では4人一組のオーディションですが、彼女は他の3人に何を言われても「私は私のことさえ知れたらどんなお芝居も出来るはず」と自分のスタイルを一切曲げようとしません。

『デスアイランド』の設定は「無人島に漂流した24人の高校生が最後の一人になるまで殺しあう」というもの。

無人島に漂流した経験なんてないから楽しみだ、と目を輝かせる夜凪景のコマを最後に『アクタージュ act-age』1巻はおしまいです。

 

まとめ

 

いい意味で“週刊少年ジャンプらしくない”『アクタージュ act-age』。

こういうちょっと王道から逸れたマンガの方が僕は好きですね。

第2巻の発売は7月4日の予定だそうです。

1巻の表紙が綺麗だっただけに、2巻の表紙にも期待が膨らみますね。

楽しみに待つとしましょう。

 

〜追記〜

『アクタージュ』第2巻の見どころ&感想記事

2018年7月4日発売の『アクタージュ』第2巻の見どころを以下の記事にまとめました。

合わせてご覧ください。

 

 

では、ありがとうございました。

 

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