[ネタバレ注意]『空挺ドラゴンズ』最新第6巻|祝!TVアニメ化決定&ノベライズ連載スタート!

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今回は、2020年1月にTVアニメ化が決定した“龍を獲って食べる”グルメファンタジーマンガ『空挺ドラゴンズ』、その第6巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

空挺ドラゴンズ(6) (アフタヌーンコミックス)

この表紙絵は表と裏で繋がっており、裏表紙でこの赤い美しい龍を見上げるクジョーをミカが気にかけている様子が描かれています。

 

さて、冒頭にも書きましたが『空挺ドラゴンズ』アニメ化決定です。
本当におめでとうございます!

ストーリーはもちろんなのですが、個人的にはやっぱり作中に登場する美しい色合いと造形の幻想的な龍がカラーで動いて空を飛んでいる様子を見るのが楽しみでなりません。

アニメの放送は2020年1月にスタートのことです。
まだ先のことですが、今からもう待ち遠しいです。

また、雑誌『ダ・ヴィンチ』での小説の連載も2019年5月7日発売の6月号スタートしており、これからこの作品はますます注目と人気を集めることになるでしょう。

 

今回の記事では、そんな『空挺ドラゴンズ』第6巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『空挺ドラゴンズ』5巻の振り返り

以下の記事に『空挺ドラゴンズ』第5巻の見どころをまとめています。

“船喰い”に食べられてしまったヴァニーが無事に目を覚ましたところから始まった第5巻。

そしてその“船喰い”を仕留めた後、大都市・ハーレで少し羽を伸ばしていたミカが偶然出会ったのが、かつて竜捕りのパートナーだったクジョーという男でした。

彼との出会いをきっかけに、ミカとクジョーの過去が描かれます。

ある日の捕龍船での移動中に「クラーケン」と呼ばれる大型の嵐に巻き込まれつつも、その嵐の真ん中に抜け出すことで命からがら助かった2人。

そんな2人の頭上には大きくて綺麗な龍の姿がありました。
この龍の正体は一体なんなのか、それは明らかになるのがこの続く第6巻です。

 

では、さっそく第6巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『空挺ドラゴンズ』6巻の見どころ&感想

ミカとクジョーは嵐から抜け出すことができるのか?!

大型の嵐「クラーケン」に巻き込まれながらも、龍の後をついていくことでその嵐の中心に抜けることができた2人。

次にその嵐の真ん中から抜け出すには、頭上の巨大な龍の側をすり抜けて上から脱出する以外方法はありませんでした。

うまく風をとらえつつなんとか上に抜け出すことに成功した2人が見たもの、それは先ほどの頭上にいた龍がこの嵐に寄ってきた龍を触手で捕らえて喰らっている姿でした。

つまり、この龍こそが「クラーケン」の正体だったのです。

その巨大な龍の触手はミカたちが乗っている船にも襲い掛かります。

無数の触手に絡みつかれクジョーが諦めかけたその時、なんとミカが命綱も付けずに船から飛び降り、触手を切り裂きながら龍に向かって降りていったのです。

そして彼はその龍の上で触手に捕まっている小型の龍を助け出し、その龍に乗って操ることで無事船に戻ってくることができました。

しかしこのことをきっかけに”龍捕り”のあり方について揉めたミカとクジョーは、その日を最後に道を違えることになってしまいました。

 

このエピソードでのグルメは、船に残った「クラーケン」の触手をスライスしてカルパッチョが作られていました。

「クラーケン」という名が付くほどですから、味はイカに近いんでしょうかね?
本当にスキマスキマでお腹を空かせてくるマンガです…。

 

ミカとクジョーでもう一度空へ龍獲りに!

時は現在に戻り、クジョーはかつてミカと一緒に乗っていた『ノラゴス号』の元へミカを呼び出します。

彼の目的は、3年前に銛は突き刺したものの仕留め損ない足を奪われた“銛付き龍”を仕留めること。
そのためにミカにまた一緒に船に乗って欲しいと頼んできたのです。

しかしミカは「その足じゃ龍は捕れない」と一度は断るのですが、それに怒ったクジョーの元気の良さを見て、タルタルステーキを作ってもらうことを条件に船に乗り込みました。

8年ぶりの2人での龍捕りがはじまります。

 

前巻でミカが見つけた銛が突き刺さったままの龍、あれこそがクジョーが仕留め損なった龍だったんですね。

クジョーの足を奪うほどの龍のようですが、果たしてうまくいくのでしょうか?

 

ミカ & クジョー VS “銛付き龍”

空へ飛び立ち、気流の渦である津波雲を超えた先に“銛付き龍”を見つけた2人。

“銛付き龍”は顔の横にある長く発達した立羽を自在に操ることができ、その立羽にクジョーの右足は持っていかれたそうです。

ミカと操縦を代わり、クジョーが新たな銛を手にして龍を見つめていると、どうやら“銛付き龍”も彼のことを覚えていたようで、船に近寄ってきては彼を見つめ返します。

命綱も付けず、義足の足で龍に飛び移るクジョー。

しかし1撃目で急所を外してしまい、龍の背中に乗ったまま津波雲の中へ引き込まれていきました。

ミカは津波雲には入らず、クジョーが絶対に龍を仕留めて出てくると信じて待ちます。

そして雲の隙間から再び龍が姿を現した時、クジョーはすでにしっかりと龍を仕留めていました。

傷を負いはしたものの因縁の“銛付き龍”を討ち取ったクジョー。
最後には清々しい顔で「俺ァやっぱり空が好(い)い」とつぶやいていました。

 

今回の件でわだかまりが溶けたミカとクジョーの2人。

そしてクジョーが「元気でな バカ弟子」とミカを見送ったところで、この第6巻はおしまいです。

 

まとめ

クジョー、かっこよかったですね。

最後にはクジョーが死んだと思わせるような演出があってドキッとしましたが、無事生きていてくれてよかったです。

ちなみに、“銛付き龍”のタルタルステーキはミカが作ってクジョーに振舞っていました。

この記事を書いているのは夜中の12時なのですが、いま無性に肉が食べたいです(笑)

次巻からはハーレを離れまた新たな舞台に旅立つようなので、そこでどんな龍との出会いが、またどんな龍肉のグルメが登場するのか今から楽しみです。

 

『空挺ドラゴンズ』7巻の発売日は?

『空挺ドラゴンズ』第7巻は2019年11月ごろに発売予定だそうです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

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