[ネタバレ注意]『うらみちお兄さん』第2巻|大人になった“よい子”達に贈る痛快ギャグマンガ

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今回は、闇をかかえた体操のお兄さんが子ども達に人生の厳しさを身をもって教える『うらみちお兄さん』、その第2巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

うらみちお兄さん (2)

ブラックさとは無縁そうな体操のお兄さん、うらみちお兄さんが爽やかに表紙を飾っています。

第1巻もそうでしたが、コミックスでは表紙にラメ加工まで施されており、より一層キラキラした感じに仕上がっています。

 

その分中身の闇の部分が際立つような気もしますが、そのギャップも『うらみちお兄さん』魅力の1つですね。

今回の記事では、そんな『うらみちお兄さん』第2巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『うらみちお兄さん』1巻の振り返り

 

以下の記事に『うらみちお兄さん』第1巻の見どころをまとめています。

酒やけの声で「ママンとトゥギャザー」のタイトルコールをし、純粋な子供たちに大人の闇を見せつけるうらみちお兄さん。

体操のお兄さんの他にもウサオくん、クマオくん、歌のお兄さん、歌のお姉さんなどのキャラたちも登場しますが、裏ではみんな“何か”を抱えて生きています。

でも仕事終わりや休日にみんなで一緒に飲んだりと、割と仲良しな一面も。

 

ではさっそく、第2巻の内容に入っていきましょう。

 

『うらみちお兄さん』2巻の見どころ

夏に流すMVを冬に前撮り

僕が『うらみちお兄さん』2巻で一番笑った話が第12話の「エンドレス猛暑」です。

1月の真冬日にMVの撮影のために砂浜でタンクトップ+麦わら帽でたたずむお兄さんを見て、笑わずにはいられませんでした。

演者だけでなくディレクターまでもが適当なのがこの「ママンとトゥギャザー」、それでも指示に従い続けるお兄さんたちに大人の闇を見ましたね…。

こんな過酷な撮影事情を知った上で、完成したMVを見たらどんな気持ちになれるんでしょうか。
ぜひ見てみたいです。

 

1泊2日の慰安旅行

翌日からの2連休に胸を躍らせていたうらみちお兄さんですが、番組メンバーで慰安旅行に行かなければならないことを知って絶望に叩き落とされます。

でも読者としては、お酒の席で酔っ払って普段と違う一面をのぞかせているお兄さんたち(特に歌のお姉さん)を見ているのはおもしろかったですけどね。

あと歌のおにいさんは低レベルな下ネタに笑いすぎですよ。
つられて笑った後になぜか悔しさがこみ上げてきます。

 

表田裏道との出会い

第18話では、「うらみちお兄さん」表田裏道と「ウサオくん」兎原跳吉、「クマオくん」熊谷みつ夫の大学生時代が描かれています。

この3人は同じ体育系大学の先輩後輩にあたるようですね。

当時の表田裏道は全国総体の体操個人種目で1位を取るぐらいのスター選手で、ただの爽やか青年だったようです。31歳の姿からは想像ができません。

そして兎腹、熊谷の2人は当時から仲が良く寮の大部屋で共に暮らしていたようですが、そこに新しい同居人として入ってきたのが表田裏道でした。

そんな3人の“運命の出会い”が描かれて、『うらみちお兄さん』第2巻はおしまいです。

 

まとめ

第1巻に引き続き、おもしろさもブラックさも期待を裏切らないものでした。

また、メンバー達の違った一面も多く描かれており、読み応えのある1冊だったと思います。

2巻の最後は上の3人が初めて顔を合わせた場面でおしまいだったので、この大学生時代の話は3巻まで続きそうですね。

次巻が楽しみです。

 

『うらみちお兄さん』3巻の発売日は?

『うらみちお兄さん』第3巻の発売日はまだ未定のようです。

詳細がわかり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

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