[ネタバレ注意]『ライドンキング』最新第3巻|祝!「次に来るマンガ大賞2019」第9位&U-NEXT賞受賞!

スポンサーリンク


Pocket

今回は、「次に来るマンガ大賞2019」のコミックス部門でみごと第9位&U-NEXT特別賞を受賞した圧倒的存在感を放つ話題作『ライドンキング』、その第3巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

ライドンキング(3) (シリウスKC)

プルチノフ大統領を筆頭に、ホッチに乗って荒野を駆けるサキ、ベル、カーニャの4人が描かれています。

 

さて、冒頭にも書きましたが、「次に来るマンガ大賞2019」のコミックス部門で第9位&U-NEXT特別賞のW受賞、おめでとうございます!

異世界転生した大統領が“騎乗欲”を満たすためにモンスターに乗る」というこのオリジナリティー溢れる設定だけでも面白いと思っていたので、結果にはかなり期待してました。

また、この結果と累計30万部突破という記録を受けて、この第3巻にはなんとプルチノフ大統領のソフビ人形が抽選で100名に当たる「大感謝企画」が実施されています。

帯にはその実物写真も載っていたのですが、なかなかリアルな表情をしていましたよ(笑)

僕はさっそく応募したので、気になる方はぜひ下記リンクから購入して応募してみてください。
※応募券は帯についています。電子版には付かないので注意してください。
※応募締め切りは2019年12月31日です。

 

今回の記事では、そんな『ライドンキング』第3巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

スポンサーリンク

『ライドンキング』2巻の振り返り

以下の記事に『ライドンキング』第2巻の見どころをまとめています。

山神となった魔狼の女王と山の主・皇帝魔熊ベイダーベアと一緒に、自らを村長とする1つの村を作ったプルチノフさん。

そしてその村に魔獣が襲ってこないように、彼とサキ、ベル、カーニャの4人で山にあるアンデットダンジョンの攻略へと向かいます。

いくらプルチノフさんといえど流石にダンジョンの主である魔霊王リッチと彼が操る骸竜ゾンビドラゴンには苦戦していましたが、足元から大地の魔力を取り込むことによってみごと勝利を収めることができました。

しかし安心する間もなく、今度はジェラリエが率いる騎士団が魔術兵器を使用して彼の村を襲います。

劣勢に立たされた状況で、ベルが秘策として打ち明けた帽子の中身を使って彼らは騎士団から村を守ることができるのでしょうか?

 

では、さっそく第3巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『ライドンキング』3巻の見どころ&感想

ベルの帽子の中身を駆使して大統領はいざ交渉へ!

ベルの帽子の中には貴族の令嬢であるサキの実家から盗み出して“魔圧縮”の魔法によって小さくした武具やお宝が入っており、2人はプルチノフさんにこれが理由で魔導院から追われていることを説明します。

そして「助けてくれるならこのお宝を欲しいだけあげる」と言う2人でしたが、彼は「パーティメンバーとして助け合うのは当然だ」と言って、自らジェラリエ騎士団との交渉の役を買って出たのです。

スーツを身にまとい、堂々たる姿勢で「我がプルチノフ村は王国から領地を奪い新たな国として独立する」と宣言するプルチノフさん。

当然ジェラリエはそれを聞いて「ならば村を滅ぼさねば」とあざ笑うのですが、直後解凍したベルの帽子の中にあった魔術兵器が火を吹き、彼らは一気に形勢逆転となりました。

これでここから交渉がスムーズに進むはず、と思いましたが、やはりこのジェラリエ騎士団はまだ一筋縄ではいかないようです…。

 

久々に上裸ではなく大統領らしい姿をしたプルチノフさんを見れましたね。

彼がこの世界で生き生きしすぎていて本職を忘れてしまいそうでしたが、堂々とした交渉と有利状況になった途端立ち上がってネクタイを緩める姿は格好良かったです。

 

プルチノフさんがケンタウロスと獣神合体!?

交渉のすえ騎士団がこれまで拉致してきた子供の解放を要求し、その誓約が果たされるまでジェラリエを捕虜として預かると言うプルチノフさん。

しかし彼女がその要求をすんなり飲むはずもなく、隷属の首輪で操っている人馬ケンタウロスのタクタロスに乗り2対1で彼に襲いかかってきます。

その不利な状況を見てプルチノフさんの元にもタクタロスの弟であるマルセロスが加勢に来てくれたのですが、彼はまだ誇り高き人馬ケンタウロスとして“只人を背に乗せる”ことにはためらいを見せていました。

すると突然プルチノフさんの体が光り始め、アンデットダンジョンで魔霊王リッチを倒した後に現れた獣王から授けられた“獣王の証”が浮き出てきたのです。

それを見てマルセロスは彼を獣王として、そして自らの主と認め、背に乗り共に駆けることを受け入れてくれました。

そしてプルチノフさんが彼の背に跨ったその瞬間、2人の体は光り輝き、なんと上半身はプルチノフさん、下半身は馬の姿をした獣神合体プルセロスがここに誕生したのです。

心身ともに一心同体となった2人の反撃がここから始まります。

 

プルチノフさんはただ人馬ケンタウロスのマルセロスに騎乗ライドンしたかっただけなのに、まさかの合体という予想外の展開に笑わずには入られませんでしたね。

ワクワクしながらマルセロスに飛び乗ったのに、「思ってたのと…違うっ!!」と白目をむくプルチノフさんが不憫でならないワンシーンでした。

 

獣神合体プルセロス VS ジェラリエ & タクタロス

人馬合体ツープラトンという伝説の戦士となったプルチノフさん。

ですが、駆けつけてくれたマルセロスと合体したことで状況はまた2対1となり、さらに4本足の馬部分の扱いにも慣れず苦戦を強いられます。

すると意識の中でマルセロスが「上半身の意識をお貸しください」と語りかけてきて、次の瞬間今度は上半身がマルセロスでその胴の部分からプルチノフさんの顔と腕が出ている“獣神変形マルチノス”へと姿を変えたのです。

見た目は正直キモくなったのですが、この姿のおかげで4本足の使い方を理解したプルチノフさんがまたプルセロスの姿に戻った時には、その巧みな足さばきでジェラリエを圧倒し始めます。

そして最後に、4本の足から大地の魔力を取り込んだカラテの正拳“大統領流人馬鉄騎正拳突きケンタウロスストレート”を決め、彼らはみごとジェラリエとタクタロスに打ち勝つことができました。

その後、タクタロスの隷属の首輪は外れたのですが、彼はジェラリエが人馬ケンタウロスの許されざる所業が生んだ半人馬サテュロスだと知っており、彼女を庇うために姿を消してしまいます。

若干の不信感を残すような形にはなりましたが、とにかくこれで戦いは終わり、プルチノフ村にはまた平穏が訪れることとなりました。

 

まとめ

この第3巻で一番印象に残ったのはやっぱり“獣神合体プルセロス”ですかね。
見開きで登場したインパクトが強すぎました(笑)

緊迫したシーンだったのにも関わらず、ここまでぶっ飛んだ展開を見せてくれるのもこのマンガの魅力の一つだと思います。

さて、この第3巻の最後には“混沌の邪教徒”と呼ばれる魔族の3人が現れ、ゴルドーの民と兵士を襲い、半人馬サテュロスとして囚われたジェラリエと戦うシーンが描かれていました。

魔族の圧倒的力の前に破れてしまう彼女でしたが、最期にプルチノフさんの通り名である閃光魔術師シャイニングウィザードの名を口にしていたので、次巻では魔族VSプルチノフさんの戦いが繰り広げられるかもしれません。

巻を増すごとに世界観が広がっていくこの『ライドンキング』。
次巻もどんな展開を見せてくれるのか楽しみです。

 

『ライドンキング』4巻の発売日は?

『ライドンキング』第4巻は2020年の5月ごろに発売予定だそうです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

購入はコチラ↓

created by Rinker
講談社
¥704 (2019/10/23 00:02:46時点 Amazon調べ-詳細)

 

U-NEXTの31日間無料トライアルで『ライドンキング』をおトクに読む場合はこちら

U-NEXT<ユーネクスト>

この記事へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください