社会人になる前に読んでおきたい本|『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』

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今回は、いま社会問題となっている「ブラック企業」や「過労死」について、改めて考えさせられる1冊の本のご紹介です。

その本がこちら。

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』です。

 

僕はニュース等で「ブラック企業」勤めで「過労」で自殺する人に対して疑問を抱いていました。

それこそ本当にこの本のタイトル通り、「死ぬくらいなら会社辞めればいいのになんで辞めないんだろう?」と。

 

そんな僕もこの4月から社会人になります。

幸い就職先がブラックだという噂は聞きませんが、少しだけ“人ごと”ではなくなった気はしています。

そして、過労で苦しんだ人たちが死を選んでしまう理由については知っておいた方がいいんじゃないかと思い、この本を手に取りました。

マンガで可愛らしい絵の本なのですが、まだ学生気分の僕にとっては衝撃的な内容が多かったです。

今回の記事では、そんな中から僕が特に印象に残った内容をまとめてみました。

 

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『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』を読んで

辞められない理由

「死ぬくらいなら辞めれば」ができないのは転職や退職を選択する“判断力”を奪われてしまうからだそうです。

ではなぜ判断力があるうちに辞めることができないのか。

それは家族や会社の人など「“他人”を中心に考えてしまうから」だと書かれています。

「他人のこと」を気にして「他人のため」頑張った結果、自分が命を落としてしまうのではあまりにうかばれません。

自分の命と人生を最優先に考える

この言葉はこれからもずっと、心に秘めておこうと思います。

 

「がんばる」の道

この本の著者・汐街コナさんが「過労自殺」しかけたのは中学の頃からの目標だったデザイナー時代のことだそうです。

憧れていた職業だった分、無理してでも「がんばって」しまったんですね。

がんばればがんばった分だけ、その道1本しか見えなくなる様子がマンガで描かれています。

死ぬくらいなら

がんばる道は1つじゃない

自分に合ったがんばり方をみつけるのは逃げることじゃない

そもそも初めから進む道を会社1本に絞る必要すらないのかもしれません。

趣味の道、副業の道など、いろんな道を同時に進んで行くことが大切なのではと感じました。

 

「ねたむ」より「うらやむ」

このエピソードは、読んでいて素直に「この考え方好きだな」と思いました。

「自分より上の人がいた場合に…」

「うらやむ」 自分をその人の位置まで高めたいと思う

「ねたむ」 その人を自分の位置まで落としたいと思う

「ねたむ」のは、足の引っ張り合いで誰も幸せになりません。

「うらやむ」のなら、自分自身の行動で自分も上の位置に登ることができ、一緒に幸せになれます。

素敵な考え方だなと感じましたね。

僕も「うらやむ」ことを意識して、自分を高めていこうと思います。

 

まとめ

 

現時点では、僕は自分のことを「死ぬくらいなら辞める選択ができる人間」だと思っています。

しかし、そんな「判断」をする気力さえもなくなってしまうのが恐ろしいところですね。

 

社会人になる前にこの本に出会えてよかったです。

僕と同じように、これから新社会人になるという方にはぜひ一度手にとっていただきたい1冊でした。

 

では、ありがとうございました。

 

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