[ネタバレ注意]『まったく最近の探偵ときたら』|おっさん探偵とJK助手の新感覚探偵マンガがおもしろい

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今回は、「次にくるマンガ大賞 2018」ではコミックス部門第18位にランクインしたちょっと変わった探偵マンガのご紹介です。

そのマンガがこちら。

まったく最近の探偵ときたら1 (電撃コミックスNEXT)

まったく最近の探偵ときたら』です。

表紙のおっさんがかつての名探偵・名雲桂一郎、そしてその後ろで張り込み中にラーメンを食べているのがJKで助手の真白です。

僕は探偵マンガや推理マンガが好きで、これまでもいろんな作品を読んできましたが、ここまでドタバタでギャグ要素の強い探偵マンガは初めて読んだ気がします。

絵もきれいでわかりやすく、これは一気にハマってしまいましたね…。

今回の記事では、そんな『まったく最近の探偵ときたら』の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

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『まったく最近の探偵ときたら』のあらすじ

以下に『まったく最近の探偵ときたら』のあらすじを載せておきます。

世間を騒がす難事件を即解決!
その名は名探偵・名雲桂一郎!! だったのは10年以上も昔の話。
彼はいまや、ただの渋いおっさんになってしまった……。
時代に取り残され、スマホすら扱えない名雲のもとに、若さあふれる女子高生・真白が助手希望で押しかけてきて――!?
歳の差が織りなす奇跡のコンビネーションを見よ!!

まったく最近の探偵ときたら 1 五十嵐 正邦|KADOKAWA

上のリンクからこの作品の冒頭4話の試し読みができます。

この4話だけでも充分おもしろいので、気になった方はぜひ読んでみてください。

では、さっそく内容の方に入っていきましょう。

『まったく最近の探偵ときたら』の見どころ&感想

時代遅れすぎる“元”名探偵おじさん

あらすじにもあるように、おじさんが名探偵だったのは過去の話で、35歳となった今ではただの渋いおっさん。

ですが、それにしてもこのおじさん、あまりにも時代に取り残されすぎなんです。

JKやサークルという言葉を知らないのはまだわかりますが、スマホやホームページがどんなものかもわかっていないのです。

高校生から探偵をやっていた分、知識がかなり偏っているんですかね?

まさに昭和の探偵を絵に描いたようなおじさんですが、そんな彼が現代っ子JKの真白に振り回されている様子はおもしろく、思わず笑ってしまいます。

あと、35歳にしては体にガタが来すぎている気がするので、お体には気をつけてください。

ただのJKではない真白

おじさんの助手になりたいと突如現れた女子高生の真白。

実は彼女、ぜんぜんただの女子高生ではなかったのです。

探偵になるために10年間毎日ムキムキの黒人とトレーニングを積んできたらしく、その実力は暴力団のアジトを1人で壊滅させてしまうほど。

そして彼女の独自の収納術を持っていて、隠すところもないような制服に火炎放射器やマット、大仏までもが収納されているのです。

その容量は無限大だそうで、まさにドラ○もんの四次元ナンタラみたいですね…。

キメ顔やドヤ顔で顔が濃くなったりとギャグ要素満載の彼女ですが、助手としての適性は高いはず。

おじさんとJK、2人の年の差コンビネーションは見どころ満載ですよ。

とにかく登場人物みんなキャラが濃い

そんな2人の周りには、依頼者以外にも様々な人が現れます。

おじさんの助手になりたい“現役”名探偵。

おじさんのかつてのライバル(?)探偵。

etc…。

とにかくその誰もがみんないいキャラしてるのです。

この辺は探偵マンガというよりもギャグマンガっぽさが出ていますね。

今後もどんな人たちが2日の前に現れるのか、楽しみです。

まとめ

ギャグマンガっぽいところばかり見どころであげてしまいましたが、ちゃんと謎解きのシーンもありますよ。

名推理かどうかはちょっとわかりませんが(笑)

会話のテンポも良く、絵もストーリーもとても満足のいくマンガだと感じました。

読み応えもバッチリなので、推理、ギャグ、どちらのマンガ好きにもオススメできる作品です。

では、ありがとうございました。

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