[ネタバレ無し] 『プラチナエンド』|『DEATH NOTE』『バクマン。』コンビが描く生と死の物語

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今回は、『DEATH NOTE』『バクマン。』を生み出した小畑健先生×大場つぐみ先生のコンビが描く新たな作品のご紹介です。

そのマンガがこちら。

プラチナエンド 1 (ジャンプコミックス)

プラチナエンド』です。

表紙の絵、めちゃくちゃ綺麗ですよね。さすが小畑健先生です。

 

この作品は2018年4月13日現在ジャンプSQ.で連載中であり、コミックスは第8巻まで発売されています。

 

大場つぐみ先生による緻密な戦略と頭脳戦に小畑健先生の超美麗な絵が掛け合わさり、読み応え抜群の作品となっています。

今回はそんな『プラチナエンド』の見どころをまとめてみました。

ストーリーの核となるような内容には触れないため、内容が少し表面的なものになりますがご了承ください。

 

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『プラチナエンド 』のあらすじ

以下、『プラチナエンド』第1巻のあらすじです。

「私が“生きる希望”をあげる」 架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?

S-MANGA 集英社

上のリンクから第1話の試し読みができます。

 

作品内容を簡単に説明すると、

ビルから飛び降りた架橋明日(ミライ)は天使のナッセによって命を救われます。

そしてミライはナッセから特殊な天使の翼と矢を与えられ、13人の神候補から次の神を決める戦いに巻き込まれる…。

という展開です。

ではさっそく内容の方に入っていきましょう。

 

 

『プラチナエンド』の見どころ

天使の矢と翼がもつ能力

お二人の前々作の『DEATH NOTE』では、「デスノート」にいくつものルールがあることによってその制約が物語を面白くしていました。

そんな大場先生の真骨頂がこの『プラチナエンド』でも発揮されています。

天使から貰える力は“矢”と“翼”です。

“矢”の力には二種類あり、相手が33日間「自分を好き」な状態にする“赤の矢”と、相手を百発百中で死に追いやる“白の矢”があります。

そして“翼”は人間には見えない速さで飛ぶことができ、“白い矢”から逃れる唯一の手段です。

これらを使った13人の神候補のバトルロイヤルが始まるのですが、細かい設定までよく練られているために割と複雑な頭脳戦へと発展することもありました。

「なるほど」と思ったり、予想を裏切られたり、とても楽しめるマンガです。

 

登場人物1人1人が抱える過去

天使から神候補に選ばれた人間は、そのほとんどが自ら死を望むほど人生に絶望している人たちです。

そしてそんな彼らの過去が作中で描かれるため、どの登場人物にも同情なり愛着なり、何かしらの感情が湧いてきます。

命を賭けた戦いの緊張感も、登場人物への感情移入によってより大きく読み手に伝わってくるんですよね。

ぜひ13人の神候補の中からお気に入りを見つけてください。

 

正義 VS 悪

やはりマンガというものは悪役がはっきり“悪”であるほど戦いが盛り上がり、展開がわかりやすいです。

『プラチナエンド』にも絶対的な悪役という人物が登場します。

死の淵から生還し“生”にこだわるミライと、いとも簡単に他の神候補の位置を奪う悪役。

物語の核となる部分ですので、その結末はぜひご自身の目でお確かめください。

 

まとめ

 

矢や翼による戦いはかなりのスピード感で展開していくのですが、決して絵がごちゃごちゃすることなく、小畑先生の画力によって非常に読みやすくなっています。

またこの『プラチナエンド』の表紙にはキラキラと光るホログラム加工が施されており、色合いも綺麗なので本棚に並べておくだけでもかなり見栄えがいいんですよね。

絵でもストーリーでも非常に楽しめるマンガだと思いますので、気になる方はぜひ一度読んでみてください。

 

では、ありがとうございました。

 

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