落合陽一『これからの世界をつくる仲間たちへ』|「現代の魔法使い」が語る「ほんとうの21世紀」とは

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今回は「現代の魔法使い」落合陽一さんが、21世紀を生きる若者が“今”知っておくべきことについて語った本のご紹介です。

その本がこちら↓

これからの世界をつくる仲間たちへ

これからの世界をつくる仲間たちへ』です。

 

今回で落合陽一さんの著書をご紹介するのは3冊目ですね。

他の2冊の紹介記事はコチラです。

 

この3冊はすべて違う視点で書かれていますが、落合陽一さんの考え方の根幹となる部分は共通しています。

なので、読めば読むほど全体を通してそれぞれの内容の理解が深まってきた気がしています。

 

今回ご紹介する本は、特に大学生へ向けて書かれた本のように感じました。

仕事選びに対する考え方もそうですし、「意識高い系」のような大学生がよく使う言葉も出てきますしね。

そのため、内容も分かりやすく、図による説明も豊富に記載されていました。

 

今回の記事では、そんな中から僕が特に印象に残った内容をまとめてみました。

 

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『これからの世界をつくる仲間たちへ』を読んで

「誰かのようになる」ことに価値はない

労働階級について、落合さんはこれまでの労働者とは違う「クリエイティブクラス」を目指すべきだと語られています。

「クリエイティブクラス」とは「創造的専門性を持った知的労働者」のことであり、そこで重要なのは、“独自性”です。

つまり、すでに成功している「クリエイティブクラス」の“誰か”を目標にしてもそこに“独自性”は無く、所詮は「もどき」になってしまうということです。

「もどき」ではない、別の“独自性”を持った「何者か」になるためには、その人が「なぜ今の時代に価値を持っているのか」を考える必要があると書かれています。

先人の功績を自分の中で昇華し、そこからオリジナリティを生み出す必要があるんですね。

 

「好きなこと」「やりたいこと」への5つの問い

第二章では、自分の「好きなこと」「やりたいこと」について、それに価値があるのかどうかが判断できる「5つの問い」が紹介されています。

・それによって誰が幸せになるのか。
・なぜいま、その問題なのか。なぜ先人たちはそれができなかったのか。
・過去の何を受け継いでそのアイデアに到達したのか。
・どこに行けばそれができるのか。
・実現のためのスキルは他の人が到達しにくいものか。

これらの「5つの問い」に答えることができれば、そのテーマには価値があると言えるそうです。

そこで、僕が一番力を入れている副業「遊戯王せどり」でこの問いの答えを考えてみたのですが、一応全ての問いに答えることができました。

この副業をこれからも続けていく自信になりました。

 

「魔法を使う側」になる

「魔法を使う」つまり、「自分にしかできないこと」をすることで、自分という存在に価値を与えることができるそうです。

そのために重要なことが、この本では7つ紹介されています。

重要なのは、「言語化する能力」「論理力」「思考体力」「世界70億人を相手にすること」「経済感覚」「世界は人間が回しているという意識」、そして「専門性」です。

そのそれぞれについては、本書の中で1つ1つしっかりと解説されています。

どれも非常に説得力があり、すぐに鍛えなければと思わされました。

 

まとめ

 

この『これからの世界をつくる仲間たちへ』には、この21世紀を生きる人たちに向けたメッセージがたくさん詰まっています。

この本を読まなかったら気づくことはなかったであろうことばかりでした。

今日を機に、日常のいろんなことに対する「意識」を変えてみようと思います。

 

自分の将来についてぼんやりとした不安や疑問を持つ10代、20代の人にはぜひ一度読んで欲しい一冊でした。

 

では、ありがとうございました。

 

購入はコチラ↓

 

 

 

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