[ネタバレ注意]『ノイズ』第1巻|『予告犯』の筒井哲也先生が描く新作サスペンス

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今回は、舞台化も決まった話題作『予告犯』の作者・筒井哲也先生が描く新作の衝撃サスペンスマンガのご紹介です。

そのマンガがこちら。

ノイズ【noise】 1 (ヤングジャンプコミックス)

ノイズ』です。

 

表紙に描かれているのは黒イチジク、物語の舞台となる村の名産品だそうです。

ただの果物も、筒井先生が描くとなぜだか不気味に写ってしまいますね。

 

タイトルとなっている「ノイズ」、意味は「雑音」です。

“平和な村”と“雑音”、このキーワードだけでもう事件の予感がしてきませんか?

 

今回の記事では、そんな『ノイズ』第1巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『ノイズ』のあらすじ

以下に『ノイズ』のあらすじを載せておきます。

のどかな田園風景が広がる猪狩町では、黒イチジクを地域の特産として、限界集落から一転、活況を呈し始めた。そんな中、イチジク農園を営む泉圭太のもとに鈴木睦雄と名乗る怪しい言動の男が現れる。彼は14年前に女子大生ストーカー殺人を犯した元受刑者だった。平穏な地域社会に投げ込まれた異物が生んだ小さな波紋が、徐々に広がっていく──…!!

ノイズ|集英社グランドジャンプ公式サイト

上記のリンクからこの作品の試し読みができます。

「ノイズ」とは「ストーカー殺人を犯した元受刑者」のことを指しています。

平穏な村にとってはかなり強烈な「ノイズ」ですよね…。

平和な村に、行った何が起ころうとしているのでしょうか。

 

では、さっそく内容の方に入っていきましょう。

 

『ノイズ』1巻の見どころ&感想

邪悪な雰囲気がにじみ出る男・鈴木睦雄

黒イチジクが名産の平和な村に、突如として現れた元受刑者の鈴木睦雄。

彼の「まともな人間ではない様子」は作中でも存分に描かれています。

無人販売機で黒イチジクをしれっと盗み食い、料金箱をガチャガチャと漁る。

笑顔は浮かべているものの、その表情も彼が放つ言葉もどれも胡散臭さが付きまといます。

そんな彼が問題を起こすのには、そんなに時間がかかりませんでした…。

 

鈴木が早くも問題行動に!そして…

村に若い女がいないことに文句を言う鈴木が目をつけたのは、主人公・泉圭太の妻でした。

警察の力も借り、彼は自分の家の前でうろつく鈴木を事情聴取という理由で小屋に連れ込みます。

警察が身分を確認しようとしたその時、鈴木が胸ポケットから取り出して勢いよく振りかざしたのは、なんと鋭利なナイフでした。

懸命に鈴木の首を腕で締め、取り押さえる泉。

しかし、警察が手錠を出し終えた時にはもう遅く、鈴木はすでに息をしていませんでした。

 

僕はてっきりこの鈴木が村で悪さをし続ける展開になっていくと思っていたのですが、このパターンは予想外でしたね…。

ここから「ノイズ」による波紋が広がっていきます。

 

死体をどうするか、泉が出した答えは…

不慮の事故とはいえ、人を殺してしまった泉。

その死体をどうするのか、彼が出した答えは「なかったことにする」でした。

鈴木の死体を手押し車に乗せ運び、いったん冷温室へと隠します。

ちょうどそのタイミングで鈴木を追ってきた警察が村に到着、当然、彼の行動を刑事は不審に思います。

死体を運ぶ途中も村のおじいちゃんに見られていましたし、最初からなかなかヤバい状況ではないでしょうか。

ここからどういった結末へとつながっていくのか、非常に楽しみです。

 

まとめ

この「もしかすると自分の近くでも似たようなことが起こるかもしれない」という絶妙なリアルさを感じさせるところが、筒井先生の作品の魅力ですよね。

淡々と進んでいく物語と常に張り詰めている緊張感のおかげで読み応えも抜群でした。

ここから先の展開がどうなっていくのか、非常に楽しみです。

 

『ノイズ』第2巻の発売日は?

『ノイズ』第2巻の発売日はまだ未定のようです。

情報がわかり次第、このブログでもお知らせいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

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