[ネタバレ注意]『漫画学科のない大学』第1巻|マンガ家志望の東大生を描くほぼ実話のストーリー

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今回は、東大生だった過去を持つゆずチリ先生の実話をもとにした、ちょっと変わったマンガ家志望のサクセスストーリーマンガのご紹介です。

そのマンガがこちら。

漫画学科のない大学 (1) (サンデーうぇぶりSSCS)

漫画学科のない大学』です。

マンガのカバーが受験対策本の赤本みたいになっているのがおもしろくないですか?

そこに描かれている黒いパーカーを着た男性がこのマンガの作者でもあり主人公のゆずチリ先生(作中はくずチリ)で、女の子は先生の脳内にいる女子高生です。

この女子高生は先生しか見えておらず、おそらく読者視点設定のキャラです。
あとはきっと絵に華が欲しかったというのもあったのでしょう(笑)

なのでこのマンガは、先生の大学生活に読者がツッコミを入れていく形でストーリーが進んでいきます。

 

今回の記事では、そんな『漫画学科のない大学』第1巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『漫画学科のない大学』のあらすじ

以下に『漫画学科のない大学』のあらすじを載せておきます。

201X年。東京大学合格発表日。
これから始まるキャンパスライフにまったく想いをはせず、 漫画家になる野望のみをガンガンにふくらませ、ついでに脳内に女子高生まで住まわせる青年が一人!
偏差値よりも 漫画偏差値 高めたい>実録☆風変わりニュー漫画道!!

漫画学科のない大学 – ゆずチリ – サンデーうぇぶり

このマンガは無料マンガアプリ「サンデーうぇぶり」で無料で読むことができます。

上のリンクからでも3話まで無料で試し読みができますよ。

では、さっそく第1巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『漫画学科のない大学』1巻の見どころ&感想

受験とマンガは同じだった?!

東大にある「東大まんがくらぶ」というサークルに入ったゆずチリ先生は、さっそく会誌用にさらっと1作品仕上げます。

これをそのまま編集部に持ち込みしようという女子高生ですが、先生はそれを時間の無駄だと言い張ります。

そして漫画新人賞の受賞判定を大学合格判定のA〜E判定で表す先生。

先生「E判定の大学受験…タダだったら受けるか?」
女子高生「…受けない。」

女子高生「でも漫画は所詮自己採点でしょ?」
先生「自己採点と実際の点数が異なるというのはつまり、自分の実力がわかっていないってことなんだよ。」

受験の時に聞いたことあるようなセリフですよね。

そこで女子大生が放った一言が「受験と漫画って同じだったんだ!!」です。

 

このようなちょっとした考え方からも、先生が東大に入学できるだけの地頭があるということがわかりますよね…。

頭のいい人の話は論理がきちんとしていておもしろいです。

 

マンガ家によるマンガ論も盛りだくさん

このマンガには、上にも書いたようなマンガ論がたくさん繰り広げられています。

雑誌で読まれるマンガと読まれないマンガの差とは?

少年、青年、少女、それぞれのマンガの1番の違いの秘密は?

などなど、マンガ好きなら興味を惹かれるような話題がいくつも出てくるんです。

 

それから、東京まんがくらぶのメンバーで合宿に行くエピソードもあります。

そこでは合宿らしいバーベキュー等はせず、コンビニに売ってるマンガ雑誌を買い占めてみんなで読むシーンが描かれていました。

ただ単純に楽しそうで羨ましかったです…。

 

まとめ

本人によって描かれた、ほぼ実話のマンガ家サクセスストーリーってかなり珍しいのではないでしょうか?

しかも舞台が東大という、なんとも数奇な人生を歩んでこられたゆずチリ先生だからこそかけるマンガですね。

マンガ好きな方には絶対にオススメできるマンガです。

気になった方は、ぜひ手に取って読んでみてください。漫画学科のない大学

 

『漫画学科のない大学』2巻の発売日は?

『漫画学科のない大学』第2巻の発売日はまだ未定のようです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

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