[ネタバレ注意]『魔風が吹く』最新第2巻|罰を受けた青年がもがくクライムサスペンスマンガ

スポンサーリンク


Pocket

今回は、腹にスマホを埋め込まれた主人公に次から次へと不幸が襲いかかるクライムサスペンスマンガ『魔風が吹く』、その大i2巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

魔風が吹く 2 (ヤングジャンプコミックス)

表紙では、この一連の出来事の発端となった事件の黒幕、“番頭”と呼ばれる男が表紙を飾っています。

割り箸を持った不思議なポージングですが実はこれ、主人公の堺の目を潰そうと迫っているシーンなんですよ。

彼はこの第2巻でも常に不気味な余裕さを見せる、考えや行動が全く掴めないキャラでした。

 

今回の記事では、そんな『魔風が吹く』第2巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

スポンサーリンク

『魔風が吹く』1巻の振り返り

以下の記事に『魔風が吹く』第1巻の見どころをまとめています。

犯罪に手を貸してしまったがために、その被害者の父親から「腹にスマホを埋め込む」という報復を受けた堺。

そんな悲劇に加え、そこからさらに追い討ちをかけるように彼を不幸な出来事が襲います。

物語が始まって以降ずっとどん底に落とされている彼ですが、起死回生の一手はあるのでしょうか?

 

では、さっそく第2巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『魔風が吹く』2巻の見どころ&感想

番頭に接触した堺、一矢報いれるか…?

1巻の終わりで“番頭”と呼ばれる男に呼び出され「付いて来い」と言われた堺。

彼はなんとかしてその男を警察に捕まえてもらおうと思い、とりあえず一撃を喰らわせるために何か殴れるものを探します。

しかしその男がそんなに簡単な相手であるはずもなく、逆に考えを見破られて表紙のように割り箸で目を押さえられてしまいました。

そして自分を警察に突き出しても命の保証はないことや周りの人間まで危険にさらすということを嫌というほど分からせた後、彼は堺の前から姿を消しました。

 

悔しがる堺でしたが、どうやら完全に恐怖を植え付けられてしまったようですね。

この男の手から逃れられる日は、まだまだ先のようです。

 

親友・ミッタンの死

“番頭”から死体遺棄を一緒に行ったミッタンを連れてこいと言われた堺。

お腹の中のスマホに「オッケーゴーグル」とひたすら呼びかけることで、ようやく彼に電話をかけることができ、彼はミッタンの隠れているホテルの一室へと向かいます。

しかし、そこにいたのはミッタンではなく被害者の父親である上遠野でした。

「ミッタンはどこだ!」と叫ぶ堺。
そんな彼の目の前に映ったのは、屋上から飛び降りたミッタンの姿でした。

どうやら上遠野に罪の意識を植え付けられ、償いとして死を選んでしまったようです。

 

こうして親友を失ってしまった堺ですが、これをきっかけに「こいつらのいいようにはさせない」という反逆心が芽生えました。

ここから一時的に上遠野と協力関係を結び、もう一度“番頭”に迫ります。

 

上遠野と協力して“番頭”に迫る!

ミッタンのいた部屋で、堺は上遠野に娘を殺した張本人である“番頭”の存在と、今夜その男に呼び出されていることを伝えます。

そしてその夜、呼び出された場所に現れたのは“番頭”ではなく遣いの男でしたが、2人で協力してなんとかそいつから“番頭”の居場所を聞き出すことに成功しました。

上遠野にイヤホンマイクを渡され、1人で“番頭”のいる部屋に向かう堺。
マイクを叩く回数で部屋の状況を上遠野に伝えて、2人でその男を抑える計画です。

しかし、ここでも“番頭”が一枚上手でした。
なんと建物中に電波妨害機を仕掛けられていたのです。

おまけに「下の階に恋人を捕らえてお前の居場所を吐かせていた」という嘘をつかれ、最終的には“番頭”にはその建物から逃げられてしまいました。

急いで建物を出てあたりを探す2人。

そして最後のページには、上遠野の後ろに立つ彼の姿が描かれて、この第2巻は幕を閉じました。

 

まとめ

堺に降りかかる不幸の多さは相変わらずですが、事件をめぐって物語が動き出した感がありますね。

それにしても、堺は腹にスマホを埋め込まれているのにあんなに元気いっぱいに動き回って大丈夫なんでしょうか?(笑)

 

次巻は冒頭から“番頭”と上遠野の接触という緊迫した状況から始まります。

ただ上遠野も割と常軌を逸していますからね…。
彼ならもしかすると“番頭”に一矢報いてくれるかもしれません。

次巻以降の展開も、目が離せませんね。

 

『魔風が吹く』3巻の発売日は?

『魔風が吹く』第3巻は2019年の春頃に発売予定だそうです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

購入はコチラ↓

この記事へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください