[ネタバレ注意]『魔風が吹く』第1巻|お腹の中にスマホを入れられた青年が主人公!?

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今回は、「お腹にスマホを埋め込まれた男」が主人公という、衝撃的なクライムサスペンスマンガのご紹介です。

そのマンガがこちら。

魔風が吹く 1 (ヤングジャンプコミックス)

魔風が吹く』です。

表紙の青年のお腹に真横に一文字の縫い痕がありますよね。

なんと彼はこの中にスマホを埋め込まれているのです。

そして、そのお腹から出ている線、これはスマホの充電器のコードです。

 

この表紙を偶然本屋で見かけ、もう手に取らずには入られませんでした。(笑)

 

今回の記事では、そんなトンデモ設定の『魔風が吹く』の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『魔風が吹く』のあらすじ

以下に『魔風が吹く』のあらすじを載せておきます。

震災の爪痕が残る地方都市で日々を無為に過ごしていた青年・堺は、旧友に誘われ犯罪に手を貸してしまう。
堺は罪を償おうとしたが、被害者の父は償うことを許さず… 腹の中にスマホを埋め込まれてしまう。
裏社会の男たちにも追われる堺は、腹の中にスマホを入れたまま逃げるが――

魔風が吹く – 円城寺真己|隣のヤングジャンプ

上記リンクから冒頭3話までが無料で読めます。

もうこのあらすじの3文だけで主人公の悲惨さが存分に伝わってきますよね。

気になった方は、ぜひ3話だけでも読んでみてください。

 

では、さっそく内容の方に入っていきましょう。

 

『魔風が吹く』1巻の見どころ&感想

 

スマホ男・堺の大変な日常

主人公の堺のお腹にスマホが埋め込まれた経緯はあらすじの通りですが、そんな彼は日常生活すらままなりません。

電話がかかってくれば振動が体内に響き渡る。

充電すればスマホの熱でお腹が熱くなる。

スマホにチャージした電子マネーを使おうと自販機にお腹を擦り付けているシーンでは、さすがにちょっと笑ってしまいました。

 

自業自得とはいえ、不憫な体になってしまったものです…。

 

さらなる不幸が堺を襲う

犯罪に手を貸しスマホを体に埋め込まれてから不幸のどん底にいる堺ですが、さらなる悲劇が彼を襲います。

唯一の味方だと思っていた彼女にはすぐに見放され、浮気までされる始末。

そして、一緒に罪を犯した旧友には口封じのためにハンマーで襲われます。

まさに踏んだり蹴ったり。

 

かつて1巻からここまで不幸に叩き落とされた主人公はいたでしょうか。

上では自業自得と書きましたが、さすがに同情しますね…。

 

全ての元凶・番頭と対面

1巻の最後には、堺が犯罪に手を貸す原因となった番頭と呼ばれる男が登場します。

堺の腹のなかのスマホに電話をかけ、彼を呼び出す番頭。

明らかに一般人ではない雰囲気を出す彼ですが、どうも人を痛めつけることには慣れている様子です。

そんな彼の元から、堺は無事に逃れることはできるのでしょうか。

続きが気になるところですが、ここで『魔風が吹く』の1巻はおしまいです。

 

まとめ

『魔風が吹く』1巻は不幸に次ぐ不幸でドタバタした感じで終わってしまいましたが、ただただ堺が不憫でなりません。

ここから彼はこの絶望的な状況から、人生の大逆転を起こせるのでしょうか?

それともまだまだ底なし沼のような不幸に見舞われ続けるのでしょうか?

どちらにせよ、続きが楽しみです。

 

〜追記〜

『魔風が吹く』2巻の感想記事

以下の記事に『魔風が吹く』の第2巻の見どころをまとめました。

合わせてご覧ください。

 

では、ありがとうございました。

 

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