西野亮廣『革命のファンファーレ』|絵本『えんとつ町のプペル』大ヒットの仕組みとは?

スポンサーリンク


Pocket

今回はキングコングの西野亮廣さんが現代に起きている“革命”について語った本のご紹介です。

その本がこちら↓

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告』です。

 

著者の西野亮廣さんは現在芸人だけでなく、絵本作家としてもご活躍されています。

その絵本の代表作が『えんとつ町のプペル』です。

ネットニュースやワイドショーなどで目にされた方も多いのでは無いでしょうか?

引き込まれるような、とても幻想的な絵の絵本です。この

 

しかし、ニュースとして話題になったのは絵本の内容ではなく、その活動資金の調達方法でした。

なんとクラウドファンディングで1億円を調達したそうです。

 

この『革命のファンファーレ』には『えんとつ町のプペル』の創作期間の4年半+その後の大ヒットに仕掛けられた仕組みがたくさん詰まっていました。

今回はそんな中から特に印象に残った内容をまとめました。

 

スポンサーリンク

『革命のファンファーレ』を読んで

全ページ無料公開の真意

西野さんの描いた絵本『えんとつ町のプペル』はネットで全ページ無料公開されています。

(そのサイトはこちら→えんとつ町のプペル

この前代未聞の思い切った行動には相当の批判が集まったそうです。

「そんなことをすればクリエイターにお金絵が入らなくなるじゃないか!」と。

しかし蓋を開けてみると、この絵本は異例の32万部を売り上げ、アマゾンの総合売り上げ1位を獲得しました。

 

「話題性」や「ファン」など、売り上げ以外の視点から絵本を売る仕組みを作ったのです。

まさに「現代のお金と広告」の正しい認識と活用法だと感じました。

 

“絵本”というモノの価値

僕はこの本を読むまで、絵本というのは「子供向けの絵のついた本」ぐらいにしか思っていませんでした。

しかし、その印象は見事に覆されました。

 

“絵本は親が子供に買い与える本”

“絵本は親子で一緒に読む本”

“絵本は読み聞かせにも使われる本”

このような絵本といわゆる普通の本との違いに着目した仕掛けによって、この『えんとつ町のプペル』は大ヒットになったそうです。

 

絵本に限らず、1つのモノに対して様々なニーズを考えることの大切さを学べた気がします。

 

『革命のファンファーレ』にもある仕掛けが

自分達だけで宣伝するのではなく、読者に宣伝してもらうためだ。

後半まで読み進めたとき、この『革命のファンファーレ』の本自体にもいろんな仕掛けがあることに気づきました。

頭のいい人の考えた仕掛けを知るのは面白いですよね。

見出しの付け方にも工夫があるのだと知ると、もう一度読み返したくなりました。

 

この本の中には、たまに「ん?」と思うようなエピソードまで書かれています。

これらも全て、Twitterなどで議論を呼ぶための仕掛けなのでしょう。

ここまで“読んでいて楽しい”と思えるビジネス書はなかなか無いと思います。

 

まとめ

 

全体を通してこちらに語りかけてくるかのような文章だったので、非常に読みやすかったですね。

文章から感じるテンポなどはさすが芸人さんだな、と感じました。

 

現在、ITがとてつもない速さで進化し続ける中で、毎日何か“革命”は起きています。

行動しない人間はアホである

少しきつい言葉かもしれませんが、この革命に乗っからないのはもったいないです。

“覚悟”をもって、行動し続けようと思いました。

 

いま起きている世の中の変化=革命を自分の味方につけたい人にはぜひ読んでほしい一冊です。

 

では、ありがとうございました。

 

購入はコチラ↓

 

この記事へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください