ビットコインとは?ブロックチェーンって?|仮想通貨の基本がわかる本

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今回は今話題のビットコインやブロックチェーンについて1から学ぶことができる本の紹介です。

その本がこちら。

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』です。

 

現在、ビットコインを始めとする仮想通貨には、良くも悪くも世間の注目が集まっています。

テレビの特番やニュースなどでもよく取り上げられるようになりましたよね。

しかし、そのほとんどが仮想通貨について不安を煽るものばかりのような気がします。

投資としての面のみに注目が集まりすぎだと思います。

 

僕は仮想通貨については去年の夏頃から軽くは知っていたのですが、今回改めて勉強しなおすために、この本を手に取りました。

おかげで、仮想通貨についてふわっと理解していたことを基本からしっかりと固めていくことができたと思います。

 

今回はその中から特に印象に残った内容をまとめました。

 

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『いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』を読んで

ビットコインが信用される仕組み

この本ではビットコインの信用は3つの要因から生まれると書かれています。

一つは、「誰も偽造・改変できない(はず)」という信用です。

ビットコインは過去全ての取引が紐付けされて記録されています。

この仕組みによって、偽造や改変がされない、またはしてもすぐに発覚するという信用が生まれているそうです。

 

二つめは、「特定の国や企業の思惑に左右されない」という信用です。

ビットコインは株式のように会社が発行するわけではなく、円やドルのように国独自の通貨というわけでもありません。

そのため1つの国の景気や税政などによって、価値は左右されないそうです。

誰かが一人勝ちするような仕組みでないことが信用を生み出しているんですね。

三つ目はビットコインの総量があらかじめ決められている、つまり「有限であること」です。

ビットコインは2100万枚までしか発行できないという決まりがあります。

この上限の設定のおかげで、“金(ゴールド)”に価値があるのと同じような信用がビットコインにも生まれているそうです。

 

これら3つの信用からビットコインに“通貨”としての価値がついているんですね。

 

ブロックチェーン、マイニングのたとえ話

この本ではマイニング、それを行うマイナー、ブロックチェーンの仕組みがたとえ話で解説されています。

この例えが、イメージしやすい割りにとてもわかりやすいものでした。

取引履歴=未決の書類
マイニング=判子を押す作業
マイナー=判子を押す部長
ブロックチェーン=承認済みのファイルフォルダ

ビットコインの根幹となる仕組みがこのように置き換えられています。

少し知識のある人であれば、上の例えだけでたとえ話のストーリーができてしまうのではないでしょうか?

ぜひ全文を読んで欲しい項目です。

 

フィンテックの実現

この本には、もっとビットコインなどの仮想通貨が一般的になった未来、フィンテックの実現についても書かれています。

インターネットや人工知能などのIT(情報技術)を利用した新しい金融サービス。「Finance(金融)」と「Technology(技術)」をかけ合わせた造語。

フィンテック|コトバンク

ビットコインが「投資対象」としてだけでなく「便利な通貨」としての認識が広がれば、さらにいろんなサービスが生まれます。

この認識がもっと一般に広がり、フィンテックのさらなる発展につながればうれしいですね。

 

まとめ

 

この本1冊で、大まかなビットコインとブロックチェーンの仕組みは理解することができました。

やはり基本の仕組みから学ぶとモノの見方は広がりますね。

 

今後さらに熱を帯びてくるはずのビットコイン、その全体像をしっかり学びたい人にオススメの1冊でした。

ビットコインの入門書としては最適だと感じました。

 

では、ありがとうございました。

 

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