吉田尚記『没頭力』|「没頭」=「フロー状態」の入り方を学んで「つまらない」を解決する本

スポンサーリンク


Pocket

今回は、「つまらない」と感じる人生を「ずっと上機嫌」でいられる人生に変えることができる「力」について書かれた本のご紹介です。

その本がこちら。

没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術

『没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術』です。

 

この本の著者はニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんです。コミカルで可愛い表紙ですよね。

タイトルにもある「没頭力」とは、「没頭する力」のことです。

そしてその「没頭」とは、時間を忘れてしまうくらいの強烈な集中状態、あっという間に時間が過ぎている時の状態だそうです。

この本では、人生の究極の目標を“上機嫌”でいること、としています。

もし「没頭」をコントロールできるようになったら、ずっと何かに夢中でワクワクしていて“上機嫌”でいることができそうですよね。

 

今回は、そんな「没頭」について書かれた本の中から、僕が特に印象に残った内容をまとめました。

 

スポンサーリンク

『没頭力』を読んで

ワクワクして目が覚めて、満ち足りて眠る

この「ワクワクして目が覚めて、満ち足りて眠る」というのは、予防医学的な「幸せ」の定義だそうです。

本文にも書かれていますが、「子ども」そのものですよね。

この「子ども」になるためのスキルが「没頭」で、さらにその「没頭」するスキルは経験や知性で上げられると書かれています。

自分が楽しくなることについての経験や知性を身につけることによって、それがもっともっと楽しくなり「没頭」につながるんだそうです。

ということは、「子どもみたいだね」という言葉は褒め言葉ということになりますね。

そう言われるぐらい好きなことに「没頭」して、毎日ワクワク過ごしたいものです。

 

没頭しやすくなる条件

この本では3つの「没頭しやすくなる条件」が紹介されています。

「自分なりのルールを決める」
「結果が得られるまでのスパンを短くする」
「自分のスキルより4%難しいことに挑戦する」

わかりやすい例が「勉強」です。

「何ページまで終わらせる」というルールを決め、「問題を問く→答え合わせ」を短時間で繰り返し、「基本問題→応用問題」とステップアップしていく。

勉強が集中しやすいのは、まさにこの3つの条件に当てはまっているからだったんです。

 

自分が今やっていることややらなければいけないことを工夫して、この条件に当てはめることができれば、「没頭」しながら取り組むことができそうですね。

 

「没頭」へ向かうメソッド

「没頭」=「フロー状態」に入るためのテクニックとして、6つのメソッドが挙げられています。

その中で僕が特に気になったのが、「不可能な挑戦をできそうな挑戦に変える」というものです。

一見突拍子も無い不可能に思えることも、そのゴールまでの道のりを細かく分解していくことによってやるべきことが明確化してきます。

「じゃあまず何からやるか」

これを考える習慣を持つことが「没頭」への第一歩なんですね。

 

まとめ

 

マーティン・セリグマンという心理学者によると、「没頭」は幸福の一要素とされているそうです。

この「没頭」で人生を埋め尽くすことができれば、とても満ち足りた、最高の人生になる気がしてきました。

4月から社会人になっても毎日ワクワクしていられるよう、「没頭力」を磨いていこうと思います。

 

いま、「なんかつまらない」と現状に満足できていない人に、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。

では、ありがとうございました。

 

購入はコチラ↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください